ドライダウン(どらいだうん)

ドライダウンとは、枚葉印刷機で印刷をした時、印刷直後に比べ乾燥後の印刷濃度が減少する事。

インキは、印刷直後は水分が多くテカリもあり濃く見えるが、

乾燥すると成分が紙などに浸透し、テカリもなくなり色が薄くなって見える。

特定の色の濃度が特異的に減少する事も有り、

印刷直後にOKを出しても乾燥後に見ると違う色に見える場合があるので注意が必要である。

ドライヤーなどで乾燥させて出てくる輪転機では起こらず、枚葉機特有の現象である。

チラシ印刷輪転堂(2010年04月 7 日更新)